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皮脂量を調節する [頭皮の環境づくり]

頭皮がくさいことの悩みを解決するために
覚えておきたいことは、洗浄力の強過ぎるシャンプーは
効果がないということです。


頭皮のにおいは、皮脂の過剰分泌によって起こります。
シャンプーで洗うと頭皮は落ちますから、当然一生懸命
シャンプーで頭を洗いますよね。


しかし、シャンプーで頭皮を洗い落とす行為が
皮脂の過剰分泌を招いているとしたら、どう思いますか?


人間の体というのは、ただの物体ではありません。
刺激に対して対応する機能があります。
これは「自律神経」の働きによるものです。


皮脂がなくなって頭皮が乾燥状態になると、自律神経は
すかさず皮脂を大量供給して、頭皮のうるおいを回復しようと
します。


石油系界面活性剤のシャンプーだと皮脂をハンパなく洗い流して
しまうため、頭皮が乾き切って荒れた状態になります。


すると、自律神経はこれを修復しようと、これまたハンパなく
皮脂を供給しようと皮脂腺を巨大化させて、どんどん皮脂が
分泌されます。


皮脂には、頭皮のにおいの原因となる菌が近づいてきますから、
頭皮をハンパなく洗い流すと、頭皮がますますくさくなるという
矛盾に陥ることになります。


頭皮のにおいを抑えるためには、皮脂を取り除いてしまうのではなく、
皮脂量を程よく保つことが大切です。
適度な皮脂はバリアとして頭皮を守ってくれるからです。


キュアリスは、頭皮の皮脂量を適量に保つ働きがあり、
今まで強過ぎるシャンプーで皮脂腺が大きくなった人でも、
キュアリスを使い続けていると、皮脂腺が小さくなっていき、
皮脂量も適正な量になります。


頭皮のにおいもなくなりますよ。
キュアリスで頭皮がくさくならない、快適なシャンプー生活を
送ってみませんか?


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